

経営理念
教育で人々を幸せに
私たちは教育から世の中を変えていく企業です。挑戦と創造で Freewillトータルエデュケーションを
日本で一番の教育機関にします。一番とは“関わる方々に日本で一番喜ばれる教育機関” ということです。
そして、 社会問題を解決できる人財の育成を行います。

我々は、10 年・15 年後、子供たちが世の中に出る未来を想像し、そこで子供たちがどうすれば幸せになるかを真剣に考え、 常に子供たちの未来に必要な教育を提供します。
そして、その教育を日本全国へ広げます。
既存の教育 を全否定するわけでなく 、今ある教育の素晴らしい部分を活用し、
そしてより良い教育を目指して、 子供たちの為、そして将来の日本の未来のために、
「日本の教育改革」を行います。
日本の教育改革
ビジョン

生まれるその土地、国により、子供たちが教育を受けられないことがあります。
それどころか、その日食べることにも困り、ストリートチルドレンとして
家もなく、車の窓ふきをしてその日食べるために稼でいる子供たちが世界にはいます。
子供たちは生まれる国を選べません。親も選べません。 我々はたまたま日本に生まれてきたから幸せです。
世界70億人の人口のうち40億人が栄養失調になる中で、日本人1億 2000万人すべての人が食べ物に困りません。 我々日本人は好きなことが何でもできる環境にあります。 だからこそ、世界にすこしでも貢献するべきです。
我々 F r e e w i l l メンバーは 、生まれてくる子供たちがどこの国で生まれても、 平等に教育が受けられるよう、平等なスタートラインの上に立てるよう、
世界の子供たちに教育の機会を平等に提供できるよう、世界中に学校を設立します。 世界の教育機会の平等化とは、 ただ単に同じ教育システムを広げ同じ人間をつくることではありません。 その国の文化に合わせ、その国の子供たちを見て、 その国の子供たちが将来その国でそして世界で活躍できるような教育の機会を広めます。
世界の教育機会の平等化
